- 「年収がまったく上がらない↓↓」
- 「同期で大企業入った人と年収が倍くらい違うんですけど。。。」
- 「このまま年収500万円超えない人生なのかな」
なんていうお悩みをお抱えの方多いのではないでしょうか。

そんな方に向け、シリコンバレーでクビまで経験し、GAFAMに最後は返り咲くことで、資本主義の中でキャリアハックする方法を学んだZenより皆さんに3年で年収800万円なる方法をお伝えします。
今回の記事は営業職を想定して作成しています。

もちろん他の職種でも同じようにできますが、少しだけ時間が多くかかる印象です。
その他の職種の人は5年で年収800万を目指してください。
- 年収800万円になるまでの道のりがわかる
- 転職3回の内訳:年収400万円、600万円、800万の転職の仕方がわかる
- 年収400万円、600万円、800万円で身につけるべきことがわかる
年収800万には、年収240万円から最短3年&転職3回でなれる
結論からお伝えすると、営業職の人は、転職3回で年収800万になることが可能です。
その期間は、年収240万円からスタートして最短で3年です。
3年で達成するためには「自身の能力を伸ばしつつ、高い年収を出してくれる会社にどんどん挑戦すること」が必要です。
転職3回で年収800万円になるためには、年収400万円、年収600万円、年収800万の壁を超える必要があります。
この3ステップを具体的に以下で説明していきます。
- 基本戦略
- それぞれの転職の内容
- 次のステップに進む目安
【転職前】基本戦略:年収240万円(現在地)
転職前のみなさんの年収が240万円と想定します。
年収800万円に行くまでの基本戦略、年収240万円の人の仕事のレベル感をお伝えしていきます。

年収800万円になるまでの基本戦略
現在の年収240万円の人が3年で年収800万円に到達しようとする場合、必ず「転職」することが必要になります。
それも一回の転職では到達不可能です。

なぜ転職が必要かは、みなさんもなんとなくわかっていると思いますが、転職なしで社内昇進だけでは年収が爆発的にあがることがないからです。
転職以外で今の給料を大幅に上げることは現実的に不可能に近いことを頭にいれておきます。
一般に年収は以下の公式で定義されますが、3回の転職で「役職」をあげていくイメージです。
年収=業種x職種x役職の高さ
※会社の大きさが4つ目の指標として加わることもあります

年収240万円のリアル・レベル感
年収240万円は大学卒の初任給のレベルです。
市場からは「新米」「新人」として認知されています。
大企業であれば新入社員研修をうけるレベルであり、一般にはOJT(on the job training)で社会人のイロハを学ぶレベル感です。
まだまだ一人で担当を任せてもらうレベルではなく、先輩社員についてまわって学ぶ立場がこのレベルです。
次までにステップまでに身につけておくべきこと
次の年収400万円レベルにいくために以下のことは身につけておく必要があります。
当たり前のようで以外と難しいものです。
年収240万円レベルで身につけておくこと
- 社会に慣れる
- 自分を知る
- 大人の顔を身につける
このレベル感まで到達すれば次の年収400万円にチャレンジする時です。
”【転職前】基本戦略”まとめ
- 転職なしで年収は爆発的に上がらない
- 年収240万円は新人レベル
- 次のレベルまでに世の中を知り、自分を知る
年収400万円になる:最難関の転職1回目
いよいよ本題に入ります。
ここからが本編のスタートです(笑)

年収240万円レベルだった人は年収400万円を狙って転職活動をしてください。
目標年収400万円というのは、総額で400万円に到達すれば大丈夫です。

年収400万円のリアル・レベル感
大企業であれば新卒の年収、中堅企業であれば3-5年目の年収に相当します。
市場からは「半人前セールスマン」と認知されます。
人に聞きながら仕事をするレベル感です。
人から言われるのではなく、人に聞きながら自ら能動的に情報を集め、セールスで売上を上げるため行動できることが市場から求められています。
年収400万円への転職の仕方
年収240万円から400万円へのステップアップが年収800万円達成で一番重要でかつ難易度が高い段階になります。

難しい理由は、現在の年収が240万円の人は世間から「新米」だと見なされており、一人で仕事を任せられると思われていないからです。
その新人が、指示がある中であれば自発的に仕事ができることのみならず、人に聞きつつ自分で売上アップのための行動が出来ることをアピールして、年収400万円の仕事をもぎ取る必要があります。
ですから、自分の行動により、セールスの売上アップにつながった事例を具体的な売上の上昇幅の数値とともに職務経歴書に盛り込み、アピールできるようにしておく等、工夫をして転職活動をする必要があります。
それでは、求人の探し方、応募方法を解説していきます。
求人の探し方
以下の転職サイトで求人を探すのが基本です。
転職サイトは星の数ほどありますが、年収400万円の求人がたくさんある、おすすめ転職サイトはこちらです。
キャリトレ:https://www.careertrek.com/
リクナビネクスト:https://next.rikunabi.com/
ココがおすすめ
例えば、IT業界、製薬・化学薬品などです。
おそらく条件にあてはまる企業はたっくさん出てくると思います。
もっとオススメの転職サイトを知りたい方は下の記事を参考にしてみて下さい。
>>30代におすすめの転職サイト・転職エージェント22選比較ランキング|実際に使って役立ったものから厳選

応募方法
次に応募方法ですが、2つのことを意識してください。
①絶対に直接応募してください。
皆さんご存知かと思いますが、転職エージェント経由ですと年収の約30%の費用を企業は負担するため、皆さんの年収の原資がなくなってしまい年収400万円到達が難しくなります。
転職エージェントは、現在の年収240万円の人が活用するにはまだ時期尚早です。

覚えておいていただきたいのが、自分の応募は基本的に機械的にスルーされるということを覚えておいてください。

ですので、基本的に転職サイトを準備もせず利用すると、基本的に書類選考は通過しませんし、採用担当からお声がかかることはありません。
会社側にまずは自分の存在を知ってもらうことからスタートします。
転職サイトで人事担当者に直接連絡をとる、Linkedinで連絡をとる、自己PRを真剣に輝かせるなど他の候補者がしない前向きな姿勢を貫くことをおすすめします。

普通に申し込むと人事からはこんな形で埋もれます。
候補者の中で埋もれてしまうと、今の年収、会社名、専門性で足切りされてしまい、書類選考すら通過しません。

書類準備から面接
書類準備、自己分析で転職の90%は終わったと思えるほど重要です。

年収160万円アップを目指しているので、作り込み過ぎるくらいの完成度で仕上げて下さい。

ここで応募書類をブラッシュアップしてくれる専門業者なども駆使して最高のクオリティをつくりあげてください。
書類準備に自信がない人はこちらの記事に詳しい情報をのせておりますので、是非参考にしてください。
次の段階である年収600万円になれる目安(1年半以内)
年収600万円にいくまでに、以下のことは身につけておきましょう。
次のレベルは「1人前の営業マン」です。そして1人前の営業マンは概ね以下の3つの能力があります。
年収400万円レベルで身につけておくこと
- 製品を売る能力
- お客さまをつかむ
- 英語力:TOEIC800点取得
順番に一つずつ見ていきましょう。
製品・提案を売る能力
営業の基本はお客様になにかを買っていただくことです。
同じ製品や同じサービスを担当したときに他の人よりもうまく買ってもらうことができますか?
製品を理解し、どう提案するのかを論理的かつ構造的に考えられる能力を身に着けます。

お客さまをつかむ
営業では、結局お客さまと良い関係を構築できているかが重要になります。
次のレベルにいくためにきちんとお客さまを理解し、お客さまをつかめていますか?

信頼関係構築の手法をまとめた記事もあるので、是非参考にしてみてください。
一流のセールスマンがどういうやりかたでお客様のこころを掴んでいるのかを知ることも大事です。
英語力を磨く=TOEICの点数UP
年収600万円に到達しようと思うと、外資系に入ってしまうのが一番おすすめ、かつ、確実なルートです。
その際に足切りにかからないように英語力を示す、いわば資格としてのTOEIC800点をとっておきましょう。
また、英語ができるだけで年収は上げれますので、この段階で必ず取り組んでください。

英語の勉強については、こちらの記事で解説させて頂いています。
”最難関の転職1回目”まとめ
- 転職一回目が一番の関門
- 指示があれば自立して働けるレベル
- 売る能力・関係構築力・英語力を磨く
年収600万円になる:転職2回目
次は年収600万円のゾーンを目指して転職になります。
ここでも目標年収600万円というのは、総額で600万円です。

年収600万円のリアル・レベル感
大企業であれば3-5年目の年収、中堅であれば10年目くらいの年収に相当します。
市場からは「一人前セールスマン」と認知されます。
誰に聞くこともなく自立して仕事をするレベル感です。
市場からは自分で考え自分で行動することを求められています。
会社も自立して働いてくれるので、採用のボリューム層でもあります。
年収600万円の転職の仕方
すでに年収400万円ゾーンで以下3つについてクリアしていれば年収600万円は問題なく転職可能なはずです。
- 「製品提案を売る能力」
- 「お客さんをつかむ」
- 「TOEIC800点」
具体的な求人の探し方や応募方法について触れていきます。
求人の探し方
転職サイトで求人を探すことが基本なのは400万円の時と同じです。
年収600万円の求人が多数ある、おすすめ転職サイトはこちらです。
ビズリーチ:https://www.bizreach.jp/
リクナビネクスト:https://next.rikunabi.com/
もしここで外資系にチャレンジするので、あれば外資系に強い転職エージェントと行動をともにしましょう。

ロバート・ウォルターズ:https://www.robertwalters.co.jp/
JAC Recruitment:http://www.jac-recruitment.jp/
応募方法
次に応募方法ですが、外資系以外はここでも絶対に直接応募してください。
すでにお伝えしたように、ここでも応募する際には、候補者の中で埋もれない努力をしてください。
例えば、転職サイトで直接連絡をとる、Linkedinで連絡をとる、など他の候補者がしない前向きな姿勢を貫くことをおすすめします。
そして、外資系に挑戦する場合は、転職エージェント経由で応募しましょう。
なぜ外資系の場合は転職エージェントを使うのか知りたい方はこちらの記事で詳しく述べております。
書類準備から面接
基本的には年収400万円での転職と方法や考えは変わりません。
- 製品をどのように買っていただいていたか
- お客様との関係構築はどのように行っていたか
- どのように新しい会社に貢献できるか
を論理的に説明できる準備をしておきます。
こちらも400万円のときと同様に、書類の書き方も含めた転職の解説記事を是非参考にしてみてください。
外資系企業チャレンジであればこちらの記事を是非参考にしてみてください。
これが身につけば次の段階へすすめる目安
次の段階=年収800万にいくために以下のことは身につけて起きましょう。
目指すべきは「できるセールスマン」です。
自分だけでなく周りにも影響を与えられるレベルが望まれています。
年収600万円レベルで次にいくために身につけておくべきこと
- 売ることの再現性を言語化でき、それを人に伝えられる
- お客さまから「買いたい」と言ってもらえる
- 英語の会議で発言ができる
売ることの再現性を言語化できる
この段階であれば、すでに売る能力が身についていると思いますが、次はそれをプロセスに分解し、なぜ売ることができるのか言語化できることが大事になります。
これができることで再現性を作ることができ、どの業界のどんなものでも理論上は売ることができるはずです。
お客さまから「買いたい」と言ってもらえる
顧客との関係構築においては、自ら売りに行かなくても、「〇〇さんから買いたい」と言ってもらえるレベルを目指します。
お客様への最初のご挨拶から、買いたいと言っていただけるレベルに到達するまで、どのように関係を構築できるのかプロセスと大事なポイントを自分の中で持てるようにします。
再度、信頼関係構築の手法をまとめた記事をご紹介させていただきます。
一流のセールスマン営業スタイルを真似たい人は、こちらの記事がオススメです。
英語の会議で発言ができる
すでにTOEIC800点に到達した時点で外資系の扉を開く権利は手に入れています。
次の段階は、実際に英語で仕事をする段階になります。
ここではひとつの目標として、英語の会議で自ら言いたいことが発信できるレベルを目指しましょう。
英語の会議に出席できるチャンスがあれば積極的に参加をし、ない場合はオンライン英会話などで実践を積んでおきます。
”転職2回目:年収600万円へ”まとめ
- 年収600万円では1人前として見られる
- 転職のやり方自体はほとんど同じ
- 営業活動を言語化して、再現性をもてるようにする
年収800万円になる:転職3回目(最後の転職)
次はターゲットである年収800万円のゾーンを目指して転職になります。
さきほどと同じく目標年収800万円というのは、総額で800万円です。

年収800万円のリアル・レベル感
大企業であれば10年目の年収、中堅であれば15−20年目くらいの年収に相当します。
市場からは「できるセールスマン」と認知されます。
自ら仕事を作り出すレベル感です。
市場からは自分のみならずまわりを動かして結果を出すことを求められています。
このレベルの仕事ができるようになると市場から欲しい人財として見なされます。
年収800万円になるための転職の仕方
すでに年収600万円ゾーンで、
- 「売ることの再現性を言語化できる」
- 「お客さまから「あなたから買いたい」と言ってもらえる」
- 「英語の会議で発言できる」
をクリアしていれば年収800万円は問題なく転職可能です。
求人の探し方
年収800万円への到達は2つの選択肢があります。
ひとつが「外資系」、もうひとつが「ハイクラス」の求人です。(もちろんオーバーラップしています。)
外資系であれば外資系に強いエージェントを使いましょう。
ロバート・ウォルターズ:https://www.robertwalters.co.jp/
JAC Recruitment:http://www.jac-recruitment.jp/
がおすすめです。
ハイクラスであれば、「ビズリーチ」か「Career Carver」でハイクラスの求人を探すことです。
応募方法
次に応募方法ですが、外資系に挑戦する場合は、転職エージェント経由で応募しましょう。
ハイクラスであれば「ビズリーチ」や「Career Carver」の転職サイトから直接応募でもエージェント経由でもかまいません。
気をつけることは「埋もれないこと」「自分を売りやすい商材に見せる」ことです。
ここでも年収400万円、年収600万円でやってきたことに気をつけて応募していきます。
書類準備から面接
今までの転職を通して書類準備は問題ないと思います。
このステップで気をつけることは、「自分だけでなくチームや会社にどう良い影響を与えられるか」の視点を持つことです。
会社からは、「できるセールスマン」を期待されています。
「できる」とは、自分だけでなく組織にどう貢献できるかを見られていると思って下さい。
こちらも同様に過去の記事を参考にしてください。
外資系企業チャレンジであればこちらになります。
年収1,000万円を稼ぐにはこれを身につける
最後に余談として、多くのサラリーマンのひとつのゴールである年収1000万超えにいくための準備をお伝えします。
年収800万円のレベルまで到達していれば、あとは「時間と意識」の問題です。
年収1,000万円レベルで身につけておくべきこと
- 売ることを仕組み化できる
- お客様から他のお客様を紹介してもらえる
- 英語の会議でファシリテーションできる
売ることを仕組み化できる
自ら売ることを言語化できるレベルの次の段階は「仕組み化」できることです。
みなさんが作り出せる成果は個人による成果です。もちろんそれもすばらしいことです。
しかしそれがみんなができるように仕組みを作ることは何倍もの価値を生み出すことに繋がります。
これができれば皆さんの成果は何倍にもなりますし、自分で起業ができたりすることにもつながっていきます。
お客さんからの紹介で仕事がまわる
お客さまとの関係が最良に構築できていると、お客さまから紹介していただくことで仕事がまわることになります。
それはどういうことか?
つまりお客さまがまわりの方を紹介してくださるということです。
皆さん自身に価値があり、むげにせず大切に扱ってくれ、自身の評価につながるとお客様に思っていただけると他のお客様を「紹介してくれる」のです。
これが連鎖して皆さんは新規に営業することなく紹介だけで仕事がまわることになります。
英語の会議でファシリテーションができる
すでに会議で発言するレベルに到達している人が次に目指す段階が、「英語の会議でファシリテーション」ができることです。
これが可能になると、英語で仕事ができると胸を張って言うことが出来ます。
日本人でこのレベルに到達している人はかなり少ないので、人材価値が高い貴重な存在になります。
”最後の転職3回目:目標年収800万円”まとめ
- 市場からできるセールスマンとして見られる
- 個人だけでなくチームや組織に良い影響を与えられる
- 年収1,000万円は時間の問題
“年収800万円になるには?3年以内の達成方法”まとめ
いかがでしたでしょうか。
筆者がメンターをしてきた方たちはこの方法で実際に3年以内に年収800万円以上を勝ち取っています。
最初の転職が一番のハードルだと思いますので、なんとか年収400万円を勝ち取ってください。
では今回の記事のまとめになります。
記事のまとめ
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- 転職3回で年収800万になる
- 最短で3年で年収800万になれる
- 転職1回目は年収400万円を目指す!ハードルは高い
- 転職2回目は年収600万円になる
- 転職3回目で目標の年収800万円になる!