大企業で研究開発をする社畜が自身でwebメディアを立ち上げて感じる副業のメリットや継続のコツを公開

  • 「副業や起業なんて一部の天才にしかできないことだから私(僕)には無理。」
  • 「副業で収入源を複数作らないといけない危機感はあるけど何したらいいの?」
  • 「webメディアの立ち上げしてみたいけど、未経験のジブンでもできるのかな?」

と、自身の将来について思い悩んだことはありませんか?

Zen
同様の悩みを持っていた運営者の「Sho」にwebメディアを立ち上げて感じる副業のメリットやコツをインタビューしました。

デザインは人の意思決定に大きく関わる重要なファクターですが、日本では軽視されがちです。

大企業で働くShoが、このwebメディアを立ち上げるまでの経緯副業のメリット、無報酬でも副業を続けるコツを紹介します。

企業で働きながら、自分のやりたいことや実現したいキャリア構築の参考になる記事です。

この記事を読んでわかること
  • 大企業でも副業をするメリットと継続のコツ
  • webメディア立ち上げのステップ
  • 副業が及ぼすキャリア思考への影響

【Shoのプロフィール】大企業で研究開発をしながら副業にチャレンジ!

Shoが本業と副業で何をしているのか、Shoのプロフィールを紹介します。

  • 青春をサッカーに捧げてきた
  • 女の子にモテたいがゆえに大企業に就職
  • UXデザインにハマる
Sho
まさに、普通の大学生活を過ごしてから普通の会社員をしています。まさに平凡な人生です!

本業|大企業で電機メーカーの研究開発の主任!

Zen
本業の仕事は何をしているのか教えてもらってもいいですか?
Sho
大手の電機メーカーのR&D部門で研究開発職の仕事をしています。

本業はソフトウェアではない方のエンジニア、いわゆる技術者です。

日本で働くキャリアにワクワクできない現状をどうにかしたい!と感じて、日本を内側から変えてやると息巻いて大企業に就職しました。

自分が突き抜けたロールモデルになってやるー!!と息巻いていました。

しかし、現実は上手くいかずに、安定と挑戦の間でモンモンとしながら日々を過ごしていました。

Sho
自分がやりたいことを会社を通して達成するためには巨大な組織を動かす必要があります。しかし、その地位を得るための昇進も狭き門です。
Sho
大企業ではどうしても年功序列で役職が決めるところがあるので、大きな裁量を手に入れるには時間と労力がいるな、とひしひしと感じていました。

そこで、Zenさんと話をしていて、新卒当時の初心を思い出して、メディアを通して少しでも挑戦する人の後押しをしたい!とメディア立ち上げをするべく立ち上がりました。(そこからは早かった)

副業|webデザインを手掛けるUXデザイナー

Sho
webデザインも手掛けるUXデザイナーとして、このメディアをメンバーと一緒に創り上げました。

元々、学生時代からデザインに興味はありましたし、社内でも資料のカラーやレイアウトについついこだわってしまいます。

Sho
UIに関しては知見がありましたが、UXデザイナーとしてはヒヨコの私にこのメディアのデザインを任せてもらって感謝です!

※UI=「User Interface」:、UX=「User Experience」の略。

Zen
このメディアのデザイン関連は全てShoが管理してます。

副業を始めたきっかけは後述します。

”【Shoのプロフィール】大企業で研究開発をしながら副業にチャレンジ!”まとめ

  • サッカーに青春を捧げた学生時代だった
  • 本業は大企業のR&D部門で研究開発をしている
  • 副業はUXデザイナー(このメディアのデザイン担当)

日本の現状を変えたいShoがwebデザイン(副業)を始めたきっかけ

大企業で働いて将来も安泰そうですが、副業を始めるきっかけがありました。

Zen
Shoがデザインにこだわれる人だとも、大企業を中から変えたい熱い人間だとも昔から知ってました。そこで、大企業でくすぶっていたShoと一念発起したわけです。
Sho
日本で働くキャリアに夢を感じない現状をどうにかしたいという思いに共感したからです。Zenさんなら信用できるし、何よりも本当に楽しそうだなぁと感じました。

情報発信を通じて、デザインの面から「日本で働くキャリアを本気で変えることができる!」と、とてもワクワクしました。

学生時代や本業の研究開発に打ち込みながらも、デザインについて思うことがいくつかありました。

学生時代から感じたデザインの重要性

Sho
デザインが趣味レベルで昔から好きでしたね。
Zen
デザインに関して、学生時代の友人のエピソードあったよね。

大学時代の友人があるメーカーのPCを研究対象にしていました。

非常にハイスペックで使いやすいPCでしたが、私はそのデザインがあまり好きではありませんでした。

そこで友人が大学の研究と称して、製作者にインタビューをしたところ、製作者はそのPCのデザインが非常にイケてる!と得意げに語っていたそうです。

Sho
デザインって本当に大事だなと強く感じました。
Zen
デザインで『人の行動を促す概念』って、海外では一般的だけど日本ではあまり浸透してないですよね。

ユーザーとの認識のギャップを感じたと同時にデザインがユーザーに行動を促す大事なファクターだと気付きました。

伝える力が弱い?大企業の技術者が感じる歯がゆさ

Zen
大企業のR &D部門で働きながらも、どういうことにモヤモヤしてたっけ?
Sho
「技術力や開発者としてのレベルはとても高いのに製品からそのスゴさが伝わっていなくてもったいない!」ということ。

イケてない資料を作る人も多くて。。。笑(資料がいけてないから製品もいけてないとすら感じます)

ちょうど社内再編があり、社内資料のフォーマットが変更される谷間の時期があったのですが、私が作ったフォーマットが採用されたこともあります。

Sho
デザインを趣味レベルで好きな私が作ったフォーマットでも採用されるほどレベルが低かった。

副業をはじめるきっかけが見つからない方は、モテと年収の関係性をまとめたこちらの記事を参考にしてみて下さい。

年収アップのモチベーションになります。

>>女の子にモテる男になりたいなら収入を上げろ!高収入の男性がモテる理由【婚活者やモテたい男性向け】

” 日本の現状を変えたいShoがwebデザイン(副業)を始めたきっかけ”まとめ

  • このメディアのビジョンに強く共感したから
  • 学生時代から好きなデザインを仕事にできるから
  • 大企業を中から変えたいが道のりが長いから

大企業勤務でも副業/複業をするメリットと続けるコツ

大企業勤務だからこそ、副業をするメリットがあると感じています。

  • 経験値の蓄積
  • スキルの拡充
Zen
大企業で仕事していてスキルアップしてるって思ったり、良い経験してるって感じることってある?
Sho
大企業の仕事は分業制で仕組み化されているので、範囲が限定的な仕事になりがち。幅広い個人の成長はあまり望めない環境ですかね。

だから、副業でスキルセットを拡張させることは非常に大事だなと感じています。

また、副業やってみたけど、継続できないって人もいると思います。私が「無報酬」でも副業を続けている理由も解説します。

大企業勤務のShoが感じる副業のメリットはスキルセットの充実

1つ目のメリットは、本業の業務では経験できないような仕事に取り組めて、スキルの拡充ができることです。

Sho
大企業は良くも悪くも作業範囲が限定的。

副業なら納期に追われることもあまりないし、インプット・アウトプットを好きなだけできる。

それに仕事のジャンルも自分の好きなジャンルでトライできる。

Sho
将来的には社内公募や転職にも活きると思っています。
Zen
立ち上げ当時のShoとは良い意味で別人のスキルセットになってるよね。笑 パソコンに入ってるアプリがデザイン関連だらけになってるし。笑

そして、実はこのメディアのデザイン製作もやっています。

無報酬でも副業を続けるコツを伝授します。

無収入の副業を続けられる3つの理由

このメディアでの活動は、あえていまは無報酬で取り組んでいます。

理由は、シンプルにいまの会社で副収入が認められていないから。

副業推進の潮流はあるけど、まだまだ風当たりが強い部分があるのも事実です。

なので、あえて金銭のやり取りをしない形にしています。

無報酬でも副業を続けられる理由は3つあります。

  • モチベーション管理
  • チームコミュニケーション
  • カスタマーリアクション

モチベーション管理の点では、進捗や成果を数値化して日々の前進を確認できます。

Webデザインに限らず成果を可視化することは、モチベーション管理にとても大事なことだと感じています。

加えて、このメディアが目指すゴールを定期的に確認しています。

Zen
メンバーとは定例ミーティングで常にコミュニケーション取るよね。
Sho
コミュニケーションの重要性を感じます。作業で壁にあたるとチームのメンバーに必ず相談します。挫折することはないですね。
Sho
特にカスタマーリアクションは大きなモチベーションになります。
Zen
ユーザーの声とか届くとニヤニヤしてるよね。笑
Sho
チームメンバーにもユーザー様にも恵まれて本当に感謝です。

デザイナーShoが実践する4つのスキルアップ方法

Zen
副業で意識しているポイントは何かある?
Sho
副業は時間に限りがあるからこそ、いかに効率的にスキルアップするかを大事にしています。

Shoの主なスキルアップ方法は下記の4つ。

  • Udemy
  • YouTube
  • 人に話を聞く
  • 関連書籍の読書
Sho
時間を有効活用するためにも、悩みの深度や困っていることによって使い分けています。

YouTubeで何時間も掛けてわからないことが、Udemyならスグに解決したなんてこともありました。

(YouTubeを否定している訳ではありません。)

どうしても悩みが解決できないときは、有識者に時間を取ってもらいます。

やはりその道のプロに聞くと、自分の悩みが嘘だったかのように解決しますね。

書籍や動画などから勉強するとともに、専門家からのフィードバックをもらえるように心がけています。

”大企業勤務でも副業/複業をするメリットと続けるコツ”まとめ

  • スキルセットの拡充
  • 成果の可視化
  • 効率的なインプット

Webデザイナーってどんなことするの?このメディアができるまでの3ステップを公開

何度もお伝えしていますが、デザインは人の意思決定に大きく関わります。

Sho
最近は日本でも、「バルミューダ」や「テスラ」の流行からデザインの重要性が理解され始めていると感じます。

デザインで人の意思決定が変わることがやっと認知されはじめましたよね。

ここからは、チームメンバーと一緒にこのメディアを立ち上げた時の3つのステップを公開します。

  1. UXデザイナーって何するの?
  2. テーマの言語化
  3. デザインで具現化
  4. コーディングで実装

図解:メディア公開の3ステップ

Sho
何ヶ月も掛けてこのメディアをチーム全員で創り上げました。

0.UXデザイナーって何をするの?【定義】

Sho
読者の皆さん、突然ですがUXデザインが何をしているかご存知でしょうか?

UX(ユーザーエクスペリエンス)は、ユーザーの体験をデザインすることです。

このメディアの立ち上げフローを紹介する前に、UXデザイナーとは?を定義してから解説します。

チーム内で定義しているUXデザインは、「メディアメッセージをデザインを通じて伝える。」としています。

Sho
デザインを通じてメッセージを伝えることが最重要。

UXデザインの中に、UI(ユーザーインターフェース)を含むメディアデザインがあるとしています。

1.メディアテーマ(目的)を言語化する

まずはこのメディアが達成したい目的をチームのメンバーでブレストしながら話し合いました。

漠然としていたメディアが目指す姿を言語化したかったからです。

Sho
あーでもない、こーでもないとアイディアを出し合い話し合って今の形に辿り着きました。

「悩める現在から抜け出して、”キャリア”を切り拓く」ことを目指す方の背中を押せるような情報を発信するメディアを目指すことになりました。

Zen
いくつかベンチマークのメディアも参考にしながら差別化していく部分などの詳細まで詰めたよね。
Sho
テーマ次第でデザインも大きく変わりますからね。

2.言語化したテーマを「デザイン」で具現化する

Zen
ここからがUXデザイナーの大一番。

チームのみんなで言語化したメディアテーマをデザインに落とし込んでいきます。

最も意識したポイントは、「ユーザビリティ」です。

  • ユーザーがこのファーストビューならどう思うかな?
  • 検索窓はこの位置なら使いやすいかな?
  • どういったデザインならメディアのテーマがより伝わるかな?

いくつかのベンチマークを集めて、写真やサムネイル、カラムなどのかなり詳細まで詰めました。

メディアメッセージが最も伝わるデザインは何か?を常に考えていました。

Sho
UXデザイナーの方に講義を頼んだりして、便利なツールなども教えてもらいどんどんブラッシュアップしていきました。

ワイヤーフレーム」と「figma」を使って、このメディアのデザインを創りました。

ワイヤーフレームとfigma でトライ&エラーの連続

最初はパワーポイントを使っていましたが、デザインを追加していくたびにどんどん重くなっていき不便でした。

Zen
デザイン面で行き詰まったときに、知り合いのプロUXデザイナーに講義を依頼しました。
Sho
デザインの勉強をしていく中で「figma」の存在をその講師の方から教えてもらいました。

池田コメント:figmaのサンプル画像貼れますか?

ワイヤーフレームで各パーツを作って、そのパーツをfigmaではめていく。

figmaを使って仮想のメディアを何度も作りました。

図解:ワイヤーフレーム→figma

Zen
実際にデザイン制作しているときってどんな気持ちだった?
Sho
webデザイナーってハデな世界に見えるけど、やってみると泥臭い作業の連続でしたね。

チームの全員とデザインを共有しながら、改良を重ねてついに実装のときがきました。

3.コーディングと実装

コーティングはチームメンバーのRenさんが担当しました。

→Renさんの記事にリンクできますか?

Sho
初めて実際の形になったメディアをみたときは、「おお、webサイトになってる!自分のデザインが世に出てる!凄い!」と興奮しました。
Zen
あのときはチームメンバー全員で喜んだよね。

実装されてからは、細かい部分の微調整を重ねています。

”webデザイナーってどんなことするの?このメディアができるまでの3ステップを公開”まとめ

  • メディアテーマをしっかりと決める
  • webデザインは泥臭い作業の連続
  • メディアが実装されたの喜びはひとしお

【転職?起業?】副業でキャリア設計は変わった?

Zen
副業でUXデザイナーに取り組んで、本業のキャリア思考は何か変化ありました?
Sho
本業の方では、転職だけじゃない色んな視野が広がりました。頭の中はここで描いた図みたいな感じですね。

Zen
当時、転職の悩みの話してたよね。いまは転職のて「て」の字も出ないけど。
Sho
元々は転職しか選択肢がなくて、どうするかずっと悩んでましたね。あのとき転職してたらたぶん不幸になってましたよ。

しかし、副業を通して「起業」や「社内公募」などにトライできる選択肢も増えました。

起業や副業は天才だけの選択肢じゃない!

目から鱗だったことが、起業って思ったほどハードルが高くないのかも!と感じたことです。

Sho
起業とか副業は一部の天才だけ!と、自分で勝手にハードルを上げていました。
Zen
1回自分たちでやってみると意外とできる!ってなるよね。

もちろん大変だけど信用できるメンバーがいると、こうも楽しんでやれるのかといつも充実しています。

またフリーランスの現実と実態をまとめたこちらの記事もお読みいただけると、具体的なキャリア戦略を立てるために役立つ知識が手に入ります。

>>フリーランスの現実と実態!フリーランスの給料や年収、仕事内容、メリット・デメリットを知る

社内公募でUXデザイナーの募集があれば申し込む

Zen
会社でUXデザイナーの公募とかないの?
Sho
あったけど、僕にはできないと諦めていました。今なら確実に応募します。

こう思えるようになったのも、副業でwebデザインにチャレンジしたからこそです。

Sho
以前、募集があったときは自信も経験もなかったので手を挙げませんでした。デザイン経験もないのに応募してきたよ、と思われたくなかったですし。

ただ、大企業でも副業NGな会社が多いことも事実です。

応募したはいいけど、どうやってそのスキルを示そうか?

会社にバレないスキルのエビデンス作り

Zen
副業で得たスキルを本業で駆使するにも、そのスキルの源泉を問われると言葉に詰まってアピールが難しくないですか?
Sho
そうなんですよ。そこの境界線が難しい。

会社にバレずに副業で得たスキルがアピールできる方法があります。

Zen
社外活動のコミュニティ内で作った!これなら収益化してないけど、個人よりも権威性もあるよ。
Sho
なるほど!デモサイトを1個作ってみようかな。

個人でやりました!よりも、権威性はあるけど収益化しないから規則にも違反していません。

他にも、友人の手伝いボランティアなども有効かなと思います。

Zen
社内公募でも転職でも「経験」や「成果物」を問われることが多いので、見せれるものとして持っておくことをおすすめします。(バレないことを保証するわけではないので、最終は個人の判断にお任せします。)

【転職?起業?】副業でキャリア設計は変わった?

  • 副業や起業は、一部の天才だけじゃない
  • 副業で選択肢の幅が広がる
  • 会社にバレずにエビデンスを作れる

もしもShoが副業にチャレンジしていなかったら?【ifストーリー】

Zen
もし副業してなかったらどうなってると思う?
Sho
想像しただけでもゾッとしますね。笑

本業1本のときは、仕事も無味乾燥で週末の土日を追いかけるラットレースでした。

副業にチャレンジしていなければ、いまも同じ生活を続けていたと思います。

いまでは、毎日家に帰るのも楽しみで、日々成長を感じられる環境で充実しています。

Sho
副業にコミットするために、本業の仕事を効率化するにはどうしたらいいかな?と、本業と副業でシナジーが生まれています。

人生変わったって言葉は安易な表現かもしれませんが、本当に人生が変わったと感じています。

まとめ|未経験でもUXデザイナーとしてwebメディアの立ち上げができる

この記事では、Shoへのインタビューを通して、大企業で働きながらも副業にトライすることで、キャリア設計にも影響を与えるができるとお伝えしてきました。

Sho
Zenさんと話をしたときに、チャレンジしよう!と思って行動にうつして本当に良かったと心の底から感謝しています。
Zen
こちらこそありがとう!

やりたいことがあるのにトライできていない人は、ぜひ怖がらずにチャレンジしてみてください。

副業であれば、リスクコントロールも全て自分でできます。

Sho
ぜひ、読者のみなさんも副業にトライしてみてください!

また副業で成功するために必要な思考をまとめたこちらの記事もお読みいただけると、副業への理解がより深まります。

>>【知らないと稼げない!?】副業成功者はやっている!副業で絶対稼ぎたい人がマネすべき5つの思考

記事のまとめ

ここ画像自動入力

  • 大企業で変革を起こすには、地位も時間も必要
  • 普通の会社員でも副業や起業はできる
  • 副業でキャリアの選択肢が増える

-ワークスタイル
-,

© 2022 挑戦一年目の教科書