なぜあの人は評価されている?Giverこそが成功への近道!

  • 『となりの部署の佐藤さんって、そんなに仕事できる感じしないのに、評価されてるんだよなぁ』
  • 『ん、佐藤さんって、出張帰りにいつもお菓子とか配って歩いてる?』
  • 『佐藤さんっていつも気さくに気配りしてるなぁ』
  • 『そういえば、成功している人って日頃どんなことしてるんだろう?』(佐藤くんどこいった?)

そんなことが頭によぎったことはありませんか?

成功している人の多くは『Giver』であることは、みなさんも耳にしたことがあるではないでしょうか

本屋に行っても、Youtubeを見てても『Giver』がもてはやされています。

ですが、『Giver』でいることで本当に成功に近づくの?って疑問に思ったことありませんか?

そもそも『Giver』になるにはどうしたらいいのか?

Sho
毎日Giveしてたら一文無しになってまうやん!と思ったそこのあなた!

そんな疑問にお答えさせて頂きます。

 

この記事を読んでわかること
  • 『Giver』がなぜ得をするのか
  • 『Giver』の実践の仕方
  • 『Give』するときの注意点

【結論】Giverは最も得をする。ただし注意が必要。

  • みなさんの仲間うちで、仕事がそこまで出来るわけではないのに、周りから絶大に信頼されている人がいませんか?
  • 会社の上層部からなぜかお気に入りに指定されている人がいませんか?
  • 高校や大学の授業終わりに人に囲まれる人っていませんでしたか?

筆者の今までの経験ですが、どこにいってもグループの中心にいる人や評価を受ける人のほとんどが『Giver』です

『Giver』とはもらうよりも、まわりに与えることが多い人のことを指します

筆者もみなさんには『Giver』になることをおすすめしたいと思っています。

なぜなら『Giver』は最も得をする立場だからです。

Harvardの研究でも『Giver』がいかに組織において重要か、個人としてもいかに『Giver』が成功に近づくか述べられています。(In the Company of Givers and Takers,” HBR, April, 2013.

ちなみにGAFAMで活躍している人たちは十中八九『Giver』です。

『Giver』はどんなメリットがあるのか、『Giver』になるために必要なことなどを後述していきます

 

Giverは最も得をする。ただし注意が必要
  • 『Give』すると良いことばかり起こる
  • あたえよ、さらばあたえられん
  • 『Giver』にとって『Taker』は天敵
  • 直感ってめっちゃ大事
  • Giveしないとどうなる?

『Give』すると良いことばかり起こる

『Giver』は一見すると与えてばかりで、あまり得をしないポジションであるように見えます。

筆者の見解では、『Giver』はまわりに『Give』することで、一周して自分に『Give』した以上の情報や信用が雪だるまのように大きくなり返ってくることが多いのです

意識すべきは常に『Give』すること

みなさんには、常にまわりに『Give』することを意識してほしいと思います。

一回『Give』しただけで『Giver』になった気になってはいけません。

試していただければわかるのですが、常に『Give』する意識でいること、常にまわりに『Give』することは思っている以上に大変なことです

なにを『Give』するのか

なにを『Give』すべきか悩んでしまう人もいると思います。

しかし、『Give』すべきものはなんでもかまいません

できれば周りのひとが喜ぶ物や情報のほうが好ましいですが、最初はなんでもかまいません。

情報、人の紹介、雑務の引受け、考えてみると色んな与えられるものがあります。

損得のバランスを重視する人は『Balancer』

『Give』ばかりしてたら自分が損するんじゃないか?

その感覚は自然なものです。

『Give&Take』のバランスをとろうとする人は『Balancer』と呼ばれます

世の中は『Giver, Taker, Balancer』の3種類存在します。

 

Taker2割、Giver2割、Balaner6割

『Giver』と『Taker』と『Balancer』はそれぞれ、Giver20%、Taker20%、Balancer60%と言われています。

世の中は圧倒的にBalancerが多いのです。

8割くらいはお返ししようと思っているから返ってくる

Giver, Taker, Balancerから考えると、世の中の80%以上はあなたが『Give』するとお返ししてくれる人たちなのです

ですので、自分から『Give』をしていると、自分にきちんとかえってくる良い世の中なのです。

はずれをひく確率は2割くらい

注意が必要なのが、『Taker』の存在です

『Give』をして、自分に返ってこないこないのは『Taker』に与えたときです。

はずれの確率は約20%ほどありますので、この人達とはあまり付き合わないほうが良いかもしれません。

 

”『Give』すると良いことばかり起こる”まとめ

  • 常に周りにGiveすることを心がける
  • 損得のバランスを考える『Balancer』
  • 80%以上の人が実際に返してくれる

あたえよ、さらばあたえられん(Giverの鉄則)

筆者はキリスト教徒ではありませんが、『あたえよ、さらばあたえられん』というのはビジネスにおいても的を得ています

Balancer』は損得でバランスを取っているので、一番効率的に見えますが、実はそうではありません。

Balancer』は常にうけたものを返すという受け身のスタンスであり、自身から『Give』していくことが少なくなります。

Giver』は常に周りに与えているので、今までのGiveの積み重ねが雪だるま式になって自分に返ってきます。

『Giver』こそ最もお得な立場です

『Giver』を目指す方は、そのうち返ってきたらいいや、くらいに『Give』することを目指しましょう。

しかし、なにをすれば良いかわからない人もいると思いますので、『Giver』になるおすすめステップ例をご紹介します。

Step1:毎日挨拶しよう

『Giver』になるために、何をすればよいのかわからない人も多いでしょう。

そんな気負う必要はありません。

まずは自ら挨拶するところから始めましょう

会社に行けば自分から挨拶する。

最近はリモートワークをしている方も増えていると思いますが、オンライン会議の第一声を自分から切り出しましょう。

Sho
筆者の独断ですが、オンライン会議で自ら挨拶ができる人は出来る人が多いのです。

Step2:率先してめんどくさいことを引き受けよう

挨拶を自らやるということを通して、自分から行動することが身についたら、次は『めんどくさいこと』を引き受けましょう

例えば、会議の議事録をとってみんなに発信する。

三遊感(さゆうかん)に落ちたボールを自ら率先して拾いにいく、などです。(例えです)

常にアンテナを張っていると、意外と抜け落ちるボールが多いことに気付くと思います。

あくまで見返りを求めず、積極的にやってみましょう!

Step3:情報をみんなに発信しよう

必殺仕事人のあだ名がついてきたら、自ら発信するという癖をつけていきましょう

例えば、営業でみんなに役立つ情報が出たら発信してあげる。

仕事で役立ちそうな最新情報をまとめて送ってあげる。

トレンドのニュースを送ってあげる。

誰かの誕生日のおめでとうメールをみんなに向けて発信する。

など、考えれば人の役に立つことを発信することはできますよね。

(コラム)プレゼントをあげてみよう

仕事だけでなくプライベートでも『Giver』になることは重要です

だれかの誕生日にプレゼントをしてあげましょう。

こちらのGiftyというサービスを使えば、ちょっとスターバックスのギフト券をあげたりできますよ。

プレゼントをすると直接的に感謝を受け取ることが出来ます。

Giftyの公式サイト:https://giftee.com/

 

”あたえよ、さらばあたえられん”まとめ

  • 『Giver』は最も得をする立場
  • 何から始めたらいいかわからない人は『挨拶』から
  • 自ら積極的に発信をする

『Giver』にとって『Taker』は天敵

ここまで『Giver』のメリットや『Giver』の実践をお伝えしてきました。

『Giver』になるうえで、ひとつだけ注意が必要なことをお伝えさせていただきます。

それは『Taker』の存在です。

『Giver』にとって『Taker』は天敵なのです

『Taker』にあたえる『Give』はないから逃げる

『Taker』は基本的に自分だけがメリットをうけたい、うけようとしている人たちです。

『Taker』は基本的に『自己中心的』な人が多いので、筆者は個人的に付き合う必要がないと思っています。

とくに悪質な『Taker』は『Giver』の手柄を横取りしたり、陥れたりするので要注意です。

じゃあどうすればよいのか?人をえらびましょう。

『Taker』には『Give』してはいけません。

自己犠牲の上に立つ『Giver』はない

肝に命じておいてほしいのですが、『Giver』はあくまでもスタンスのことであって、自己犠牲を推奨してるわけではありません

極端な言い方をすると、血や内臓をあげることが『Giver』なのかというと、自己犠牲の上に成り立っている『Give』はありません。

常に与えるスタンスでいますが、自分にとってデメリットが発生してしまうようなことはしなくて大丈夫です。

Sho
それって『Balancerじゃないの?』

と勘ぐってしまう頭の良い方もいらっしゃると思いますが、与えた分と与えられた分を同じくらいにしたいのが『Balancer』です。

デメリットが発生するような自己犠牲は与える上で必要ではありません。

相手がTakerかわからなければとりあえずGiveする

相手が『Giver, Taker, Balancer』のどれかがわからない状態のときは、一旦『Give』してみましょう

それで『Taker』だとわかったら今後は『Give』する必要はありません。

その人から『どう思われるのか?』を気にする人もいると思いますが、『Taker』とは関わらないのが大事です。

百害あって一利なしです。

(注意)ぱっと見を意識したTaker

またまた注意が必要なことは、世間体を意識した『Taker』です。

見え方を意識するため、あたかも自分は『Giver』や『Balancer』の顔をしてきます。

このタイプもやっかいです。

この人は『Taker』だな?と思ったら即座に心のカーテンをしてしまいましょう。

 

”『Giver』にとって『Taker』は天敵”まとめ

  • 『Taker』は天敵なので関わらない
  • 自己犠牲と混同しない
  • まずは『Give』してやばいと思ったら逃げる

直感ってめっちゃ大事

『Giver』になる上で、『Taker』という天敵に気をつけなければいけないことはお伝えしてきました。

しかし会社やコミュニティにひそむ、やっかいな『Taker』は多いものです。

この人達をいかに見分けるのは非常に重要です。

『Give』を続けていると直感で『Taker』がわかるようになってきます

筆者はあった瞬間にビビッと感じてしまいます。

直感って経験則だから割とあたる。これは自分の積み重ねた世界をみるメガネ

人間の直感は、自分の経験から構築されています

ですので、自分の経験則は割とあたるのです。

直感は世界を見るためのメガネになっています。たくさんの経験をすることでメガネの質がどんどんあがっていきます。

ですので、直感に従うのは理にかなっています

直感を鍛えるには経験を積む

では直感を鍛えるにはどうすればよいのか?

経験を積むしかありません

未経験のことに関して直感はうまく働かないのです。

何事にもチャレンジすることは、この直感を鍛えるのにも役立ちます。

『Taker』の見分け方(筆者の経験)

『Taker』の見かけ方がどのように身につくか、筆者の経験をお伝えします

1つ目が、アイコンや写真で自分の写真である比率が多い人って『Taker』である確率が高いです。

2つ目が、自分が主語になる武勇伝や自慢話をする人も『Taker』の可能性がたかいです。

ビジネスだとブランディングの可能性もあるのですが、一旦疑うのはありだと思います。

サイコパスは『最上級のTaker』

我々『Giver』を目指す者たちの最大の天敵がサイコパスです。

会社の上司がサイコパスだった場合、我々は搾取されます。

取引先のときも同じです。

サイコパスは、平然な顔で信じられないことをするので注意が必要です。

サイコパスと距離がおけないときは、会社をやめたほうがいいくらいサイコパスはやばい、ということだけお伝えしておきます。

サイコパスを回避するために、サイコパスのいる可能性が高いブラック業界についてまとめたこちらの記事も参考にしてみて下さい。

>>【決定版】就職してはいけないブラック業界の神7!離職率が異常に高いブラック化している業界を一挙紹介

 

”直感ってめっちゃ大事”まとめ

  • 直感は経験から作られている
  • 直感を磨くには
  • 『Taker』の特徴を知る

Giveしないとどうなる?

みなさんも興味があることだと思います。

『Give』しないとそんなダメかな?と。

筆者は『Giver』ではないと、人生が良い方向に向いていかないと思っています

その理由をお伝えさせていただきます。

自分に情報が集まってこない

自ら『Give』をしない人には、自分に情報が集まってきません

この時代に情報が集まってこないのは、本当にまずいことです。

情報をえるために、どれだけの会社がどれだけのお金を投資しているかを考えればわかることです。

良い仲間が出来ない(GiverはGiverと仲良くなる傾向)

『Giver』というのは『Giver』と仲良くなっていく傾向があります

言い換えると、できる人はできる人と仲良くなります。

自ら『Give』しない人は『Giver』と関係を構築することは難しくなります。

ビジネスの鉄則ですが、できる人と仕事をするのが一番自分が成長できるわけです

そのポジションを取りに行くには自分が『Giver』になってまわりに与えることを続けていると、自ずと『Giver』集団のいち員となることができます。

できる人からTakerだと思われる

これが最もリスクかもしれません。

『Give』しない人はまわりから『Taker』だと思われます

できる『Giver』の人から『Taker』だと思われて、天敵扱いされるかもしれません。

できる『Giver』は『Taker』と距離を置きます。だって搾取されたくないですかね。

それに自らデメリットを受けたいー!って人は中々いませんよね。

そうなると、できる人たちの輪に入ることは困難でしょう。

 

”Giveしないとどうなる?”まとめ

  • 情報は『Give』する人の元に集める
  • 良い仲間を作るには『Give』
  • 『Give』しない人は『Taker』だと思われる

まとめ

いかがでしょうか。

今回は『Giver』は成功に近づくことをお伝えしてきました。

では最後に記事のまとめです。

記事のまとめ

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  • Giverは損をするように見えて一番オトクな存在
  • 常にGiveを意識する
  • Takerには気をつける

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